いくさぶるのスキル必勝攻略講座

特にお問い合わせの多いスキルに関して、個別に詳細を記載いたします。

遁世影武者、風狂幻術など
テキスト 『所属部隊の部隊長が持つ初期スキルを模倣する(戦闘スキルのみ)』
解説 遁世影武者が発動した場合、部隊長がもつ初期スキルが模倣され、同一のスキル効果を得ることができます。
部隊長の初期スキルが戦闘スキル(攻撃・防御時に発動するスキル)であること、部隊長の初期スキルが発動の条件を満たしていることが条件となります。ただし、部隊長自身が追加スキルとして遁世影武者をもっている場合には、自らの初期スキルを模倣することはありません。
模倣の対象となるスキルの発動率には影響を受けず、遁世影武者の発動率により発動の抽選が行われます。
対象となる初期スキルが「模倣不可」スキルである場合、遁世影武者による模倣はいかなる場合であっても行われません。
※「風狂幻術」、「宿木」、「飛蝶野分」も上記と同様の挙動となります。
八重言代主神、神屋楯比売命
テキスト 『自身の持つ初期スキルを模倣する(戦闘スキルのみ)』
解説 八重言代主神が発動した場合、八重言代主神をもつ武将の初期スキルが模倣され、同一のスキル効果を得ることができます。
模倣の対象となるスキルの発動率には影響を受けず、八重言代主神の発動率により発動の抽選が行われます。
対象となる初期スキルが「模倣不可」スキルである場合、八重言代主神による模倣はいかなる場合であっても行われません。
※「神屋楯比売命」も上記と同様の挙動となります。
天哭傀儡、拘纓ノ侵軍
テキスト 『このスキルを持つ武将カードは、追加スキルの攻撃効果が2倍になる』 (LV10)
解説 天哭傀儡が発動した場合、その武将カードが持つ追加スキルの攻撃効果が2倍されます(LV10のとき)。
攻撃効果とは、「槍攻:15%上昇」などの書式で表されるスキルの効果を指し、天哭傀儡の発動後は、上記の例では(15×2)=30により「槍攻:30%上昇」となります。
天哭傀儡は発動率が100%のため、武将カード上での追加スキルのスキル効果文には、2倍された後の攻撃効果が表示されています。
他の武将カードから模倣したスキルは天哭傀儡の効果の対象にはなりません。
※「拘纓ノ侵軍」も上記と同様の挙動となります。(「拘纓ノ侵軍」は破壊効果も2倍になります。※LV10)
朔望、坂東縊鬼
テキスト 『このスキルが発動した戦闘では、兵科相性の補正が1.5倍大きくなる』
解説 このスキルが発動した戦闘では、兵科相性の補正が通常の1.5倍大きくなります。
自部隊のほか、加勢している味方部隊や敵部隊を含む全部隊に効果があります。
例1:
馬兵科による【攻撃】vs槍兵科による【防御】
通常の補正100%vs200%
朔望発動後の補正100%vs300%
例2:
槍兵科による【攻撃】vs馬兵科による【防御】
通常の補正100%vs50%
朔望発動後の補正100%vs33.3%
※兵科相性の補正が生じない戦闘では、朔望の発動による効果はありません。
※朔望の発動により発動した側が不利になる場合でも、効果が発動します。
※朔望と坂東縊鬼が同時に発動した場合、効果は累乗されます。(ただし、朔望と坂東縊鬼それぞれは重複不可となります)
嫐討ち返し
テキスト 『攻撃部隊が2部隊の場合のみ発動 相手総攻撃力のX%を総防御力に加算(模倣不可・重複不可)』
解説 2部隊同時攻撃、または合流による部隊数が2である攻撃を受けたときに発動します。
相手部隊の総攻撃力(兵科の統率による補正、兵科の相性、スキルによる効果をすべて計算したもの)のX%を、自軍部隊の総防御力に加算します。相手部隊の総攻撃力は変化しません。
別々に出撃した部隊による攻撃が同時に到着した場合は、2部隊による攻撃には該当しません。
天威日輪
テキスト 『全防:X%上昇 自軍武将のスキル発動率+Y%(発動率上昇は重複効果無し)』
解説 天威日輪が発動すると、自軍の全武将のスキル発動率が+Y%されます。
スキル発動率の上昇効果は、攻防問わず発動します。
天威日輪が重複して発動した場合、防御力上昇の効果のみが重複し、スキルの発動率を上昇させる効果は重複しません。
天魔滅神
テキスト 『このスキルを持つ武将カードは、追加スキルの防御効果がX倍となる(模倣不可)』
解説 天魔滅神が発動した場合、その武将カードが持つ追加スキルの防御効果が2倍されます(LV10のとき)。
防御効果とは、「弓防:15%上昇」などの書式で表されるスキルの効果を指し、天魔滅神の発動後は、上記の例では(15×2)=30により「弓防:30%上昇」となります。
天魔滅神は発動率が100%のため、武将カード上での追加スキルのスキル効果文には、2倍された後の防御効果が表示されています。
他の武将カードから模倣したスキルは天魔滅神の効果の対象にはなりません。
覇道天聖
テキスト 『全攻:X%上昇 所属部隊の武将が持つスキルを無効化や発動率低下スキルから保護』
解説 覇道天聖スキルを所持した武将が所属する部隊は、「スキル無効化」「スキル発動率低下」などの相手側の妨害スキルの影響を受けません。
ただし、覇道天聖の効果はあくまで所属部隊のみとなり、合流攻撃などで、相手側が全部隊対象の妨害スキルを発動させた場合には覇道天聖を所持していない部隊に対しては妨害効果が有効になります。
(相手の妨害スキルを無力化スキルではありません)
酔狂破陣、豊国絢爛ノ士
テキスト 『拠点防衛敗北時にスキル発動 拠点から距離2以内の敵陣を全破壊(陣破壊戦功無し・重複不可)』
解説 防御戦闘敗北時およびスキル発動時に、戦闘が行われた拠点から距離2以内にある敵軍の陣・同盟陣を破壊します。
加勢時にも効果は発動し、加勢先の拠点から距離2の陣が対象になります。
陣破壊による戦功の獲得はありません。
破壊された陣に配置されていた部隊は、陣が破棄されたときと同様に、待機中であればHPが5減少し待機武将となり、出陣または加勢中であればそのまま待機武将となります。
陣を破壊された城主には、報告書が送られます。
鉄砲商人、武装商船
テキスト 『部隊内全武将が持つ初期スキルに「砲」対象を追加する(兵科対象スキル限定・模倣不可)』
解説 スキル発動時に、同一部隊に所属する全ての武将が持つ初期スキル(LV10では全スキル)に、対象兵科「砲」を付与します。
兵科を対象とするスキルのみが対象になります。
鉄砲商人は模倣できませんが、鉄砲商人により対象兵科に「砲」が付与されたスキルを模倣する場合は、対象兵科に「砲」が付与された状態で模倣されます。
※ほぼ同様の効果を持ち、「器」対象を追加する武装商船も上記と同様の挙動となります。
武断の破魔矢
テキスト 『このスキルを持つ武将は無効化や発動率低下スキルから保護される』
解説 武断の破魔矢スキルを所持している武将は、「スキル無効化」「スキル発動率低下」などの相手側の妨害スキルの影響を受けません。武断の破魔矢も保護の対象となります。
※部隊に所属する他の武将や、他の部隊の武将には効果がありません。
※武断の破魔矢を模倣した場合、模倣した武将の所持している他のスキルも保護の対象になります。
夢幻の牢姫
テキスト 『戦闘参加した自軍全部隊に効果 スキル発動後はHPが必ず0になる』
解説 防御効果についてのみ、戦闘に参加している全部隊に効果があります(同時に戦闘に参加する他の味方城主の部隊や武将を含む)。
夢幻の牢姫が発動すると、発動した武将は戦闘の結果や被害兵数の過少に関わらず必ずHPが0になります。
双鞭驃騎兵
テキスト 『全攻:X%上昇 全速45%上昇(部隊移動速度で効果変化)(LV10)』
解説 双鞭驃騎兵を持つ武将が所属する部隊の移動速度に応じて、攻撃力効果が変化します。
部隊の移動速度とは、出陣確認画面で確認できる速度スキルを含めた
部隊の移動速度を指し、実際に部隊の移動にかかる時間の事ではありません。
また、出陣以降に速度や到着時間が変化する場合は、スキルの効果には影響しません。
掃天封壁陣
テキスト 『攻撃部隊の武将が持つ特殊効果付き初期スキルを全て無効化する(模倣不可)』
解説 攻撃部隊の敵武将すべてを対象に、特殊効果の付いた初期スキルを無効化します。
無効化されるスキルは、特殊効果部分だけでなく、攻撃力や破壊力上昇部分などスキルの効果全てが無効化されます。

速度効果の付与されたスキルについては特殊効果付きスキルと見なされず、掃天封壁陣の対象となりません。

『遁世影武者』や『八重言代主神』、『風狂幻術』、『宿木』などの模倣スキルにより模倣されたスキルは、
模倣スキルが追加スキルとして発動した場合は模倣したスキルも追加スキルとして扱われ、掃天封壁陣の対象となりません。
天甲破山、天威雷弓
テキスト 『対象兵科を指揮した攻撃(防御)時のみ、防御側の総防御力(攻撃側の総攻撃力)をX%低下(模倣・重複不可)』
解説 敵軍の総攻撃力(総防御力)をX%低下させます。
総攻撃力(総防御力)とは、敵軍の全てのスキルの効果を計算した後の値を指します。
同一名のスキルは自軍内での模倣・重複はできません。
冥神静謐
テキスト 『部隊消費コストをX低下(特殊効果は模倣・重複不可)』
解説 冥神静謐を所持している武将が所属する部隊では、部隊コストが-Xされて計算されます。
強襲専用部隊など、部隊コストに制限がある場合、部隊消費コストがX低下する分のコストを超過して武将を所属させることができます。
同一部隊内では効果を模倣・重複させることはできません。

※武将のコストで効果が変化するスキルの効果量の計算には影響しません。
狂天大楽
テキスト 『自軍内で同兵種を指揮している武将数×X%を防御効果に加算』
解説 狂天大楽の発動武将が指揮している兵種と同じ兵種を率いている自軍武将の人数に応じて、
スキルの効果が変動します。

※兵種は兵科のみが同じであっても同兵種とは見なされず、 例えば「足軽」と「長槍足軽」はどちらも「槍兵科」ですが、同兵種とは見なされません。
※スキルの効果は発動部隊内の対象兵科に生じます。
王佐ノ采配
テキスト 『攻撃:X%上昇 敵軍強襲部隊との会敵時に発動すると、戦闘を回避できる(模倣不可)』
解説 所属部隊を含む自軍部隊が強襲を受けたとき、スキル発動確率による抽選で、強襲戦闘を回避することができます。
強襲戦闘を回避した場合、攻撃側/強襲側、共に兵士の被害や武将HPの減少はありません。
また、強襲を受けたことによる到着時間の延長も発生しません。 「王佐ノ采配」は強襲部隊側の無効化・発動率低下などのスキルの影響を受けません。
「王佐ノ采配」の特殊効果は、スキル所持武将が対象兵科を率いている場合のみ発動します。
強襲を回避された城主、回避した城主には、報告書が送られます。
幻惑の瞳術
テキスト 『敵軍総攻撃力÷敵軍武将人数×100%を防御力に加算する(模倣不可)』(LV10時)
解説 攻撃側の敵軍の総攻撃力を、攻撃側の参加武将人数で割り、その値を「幻惑の瞳術」発動武将の防御力に加算します(LV10で100%のとき)。
敵軍の「総攻撃力」とは、攻撃効果をもつ武将スキル・部隊スキルの効果をすべて計算した後のものです。
加算された防御力には、「幻惑の瞳術」発動武将が指揮する兵種によって、兵科ごとの相性補正が掛かりますが、
防御効果をもつ武将スキルや部隊スキル、拠点ごとの防御力上昇ボーナスなどは掛かりません。
黄昏る福音
テキスト 『攻撃:35%上昇 防御:35%上昇 同じ自拠点に所属または出陣する他の自部隊にも効果あり(模倣不可)』
解説 このスキルを持つ武将カードと同じ自拠点に所属する全ての自部隊に効果があります。
このスキルを持つ武将カードを含む、自部隊による同時攻撃時には、
このスキルを持つ武将カードが所属していない側の部隊にも、攻撃効果が加算されます。
または、このスキルを持つ武将カードは出陣せず、同じ拠点から他の自部隊が出陣するといった場合に、出陣部隊に攻撃効果が加算されます。
速度系スキル
テキスト
解説 流れ公方・・・「攻撃参加した自軍全部隊の帰還速度が2倍(帰還効果は模倣・重複不可)」
あとのまつり・・・「帰還に通常の2倍の時間がかかる」

上記のような帰還速度に効果をもたらすスキルは、強襲の帰還時には効果を生じません。
龍砕軒不便斎
テキスト 『このスキルを持つ武将カードは、追加スキルの速度効果が2倍になる(模倣不可)』 (LV10)
解説 龍砕軒不便斎が発動した場合、その武将カードが持つ追加スキルの速度効果が2倍されます(LV10のとき)。
武将カード上での追加スキルのスキル効果文には、2倍された後の速度効果が表示され、
武将出陣時から速度の加算効果が有効となります。
他の武将カードから模倣した速度効果をもつスキルは、龍砕軒不便斎の効果の対象になりません。
また、龍砕軒不便斎は、掃天封壁陣や悠久天戦による無効化の対象になりません。
「卓越」スキル
テキスト 『確率:+40% (中略) 攻撃:80%上昇 卓越:追加確率35%で攻撃効果が2倍」(「帝釈天 白虎」LV10より)』
解説 「卓越」確率にて、スキル発動率とは別途抽選され、攻撃効果が変化するスキルです。
「卓越」確率には、兵法ボーナスや部隊ランクボーナスは加算されないほか、
発動率を低下させる敵武将スキルの効果も及びません。
「遁世影武者」等の模倣スキルで模倣した場合、「卓越」は各模倣側により、それぞれ抽選されます。
※「遁世影武者」等の模倣スキルで模倣できるかどうかは、スキルにより異なる場合がございます。
※「幻渦龍刀」等の「卓越」確率が0%以下のスキルについては、「卓越」確率を加算するスキルにより0%を超えるときのみ卓越抽選されます。
金陀美ノ武士
テキスト 『攻撃:70% 発動武将と同じ兵種を指揮する敵軍武将数×4.0%を攻撃効果に加算』
解説 「金陀美ノ武士」を発動した武将と同じ兵種を指揮している敵軍武将をカウントし、
その人数×4.0%が攻撃効果に加算されます。

例1:
 ・「金陀美ノ武士」を所持した武将が「穴太衆」を指揮
 ・敵軍の防御部隊に「穴太衆」を指揮した武将が160人
 ⇒70%+(160×4.0)=「710%」となります。

「金陀美ノ武士」を「遁世影武者」等の模倣スキルで模倣した場合、
各模倣側武将の指揮兵種は影響せず、模倣された武将の指揮している兵種でカウントします。

例2:
 ・「金陀美ノ武士」を所持した武将が「穴太衆」を指揮している ・・・ (A)
 ・「金陀美ノ武士」を「遁世影武者」で模倣した武将が「焙烙火矢」を指揮している ・・・ (B)
 ・敵軍の防御部隊に「穴太衆」を指揮した武将が160人
 ⇒この場合、(A)(B)どちらも、「穴太衆」を指揮する敵軍武将数により、加算効果がカウントされ、
  攻撃効果はどちらも70%+(160×4.0)=「710%」となります。
天鷹炯眼
テキスト 『部隊内で武将コストが武将スキルに影響するとき、この武将のコストを+3で計算(特殊効果は部隊内重複不可)』(LV10)
解説 所属部隊内で、武将コストや部隊の総コストがスキル効果に影響するとき、
「天鷹炯眼」を発動した武将のコストを、武将本来のコストの+3で計算します。
影響のある範囲は、
●「天鷹炯眼」を発動した武将本人が、'武将のコストで効果が変化するスキル'(「鬼刺」「破軍星」など)を発動する場合
●「天鷹炯眼」を発動した武将本人、または同じ部隊に所属する武将が、'部隊の総コストで効果が変化するスキル'(「覇王征軍」「天焉相克」など)を発動する場合
となります。

※上記の特殊効果は、スキルの発動確率によらず必ず効果があります。
※コストが上昇することでデメリットが生じる場合も、特殊効果は有効となります。
天性無欲ノ調
テキスト 『部隊長時のみ所属部隊の武将がデッキコストを消費しない代わりに、その部隊は攻撃出陣できない(模倣不可)』
解説 部隊長に配置している間、所属部隊の総コストをデッキコストに加算しない代わりに、「攻撃」または「合流攻撃」の出陣ができなくなります。

武将コストや部隊の総コストが影響するスキルの効果は変化しません
(※例えば、「武神八幡陣」などの効果が減少することはありません)。

また、本丸防御陣形/所領防御陣形にて、いずれかの列の最も左に配置した場合、その列の編成コストが0として扱われます。

※「天性無欲ノ調」を所持する武将は、強襲部隊に配置することができません。
※盟主城に直接配置する場合のコスト上限を超えて配置することはできません。
苛政猛虎
テキスト 『防御側敵軍1部隊の武将HP被害が20%増加(対象部隊ごとに上限1まで特殊効果を適用・模倣不可)』(LV10)
解説 防御側の全部隊の中からランダムで1部隊を選択し、武将ダメージを20%増加させます。
複数の「苛政猛虎」が発動した場合であっても、1つの部隊に対する武将ダメージ増加効果は上限1つまでとなります。

「不死鳥」などの、防御側の武将ダメージ軽減スキルと競合する場合、
攻撃側/防御側いずれかの効果値が0になるように差し引きし、
残った側の増加(または軽減)効果を従来通り計算します。

例1:
・【攻撃側】:「苛政猛虎(武将ダメージ20%増加)」が1つ発動
・【防御側】:「不死鳥(武将ダメージ6%軽減)」が4つ発動
⇒防御側の「不死鳥」が4%ぶん有効。

例2:
・【攻撃側】:「苛政猛虎(武将ダメージ20%増加)」が1つ発動
・【防御側】:「不死鳥(武将ダメージ6%軽減)」が1つ発動
⇒攻撃側の「苛政猛虎」が14%ぶん有効。
不撓ノ四重奏
テキスト 『対象兵科指揮時、極限スキルの攻撃効果が3倍となる(模倣不可)』(LV10)
解説 対象兵科を指揮している時のみ、「不撓ノ四重奏」所持武将がもつ、極限スキル枠のスキルの攻撃効果が3倍されます。

※極限スキル枠では武将スキルの攻撃効果は1.2倍されているため、
「不撓ノ四重奏」と合わせた場合、3.6倍されます。
※他の武将カードから模倣したスキルは「不撓ノ四重奏」の効果の対象にはなりません。
天涯ノ絶王
テキスト 『自部隊同時攻撃時、部隊総コストからこの武将分のコストを最大2まで除外(模倣不可)』(LV10)
解説 自部隊同時攻撃時のコスト上限から、最大で「2」までが除外されます。
武将自身がもつコストを超えての効果はありません(例:武将コストが「1」のとき、除外されるのは「1」)。

※武将コストを参照して効果が変動する武将スキルへの影響はありません。
漆黒ノ牛鬼
テキスト 『このカードを所持していると、自身の「織田信長」の最大指揮兵数に この武将の最大指揮兵数×40%が加算される(模倣不可・重複不可)』(LV10)
解説 このカードを所持していると、「織田信長」の最大指揮兵数が増加します。
増加する指揮兵数は、スキル所持武将の最大指揮兵数によって決まります。
スキル所持武将の最大指揮兵数が「1000」、効果が「最大指揮兵数×40%」のとき、「織田信長」の指揮兵数が「400」増加します。

※このカードを所持している城主がもつ、全ての「織田信長」カードが同時に対象となります。
※スキル所持武将の最大指揮兵数がランクアップ等により変化するとき、変化後の最大指揮兵数をもとに効果が計算されます。
※スキル所持武将の実際の指揮兵数(最大指揮兵数ではない)は、スキル効果に影響しません。
※最大指揮兵数が増加した武将が実際に率いる兵士は、スキル効果により加算されません。
※スキル所持武将を失ったとき、スキルの効果を得ることができなくなります。
凶天殺界
テキスト 『攻撃側敵軍全武将のうち、この武将のコストを上回る武将コスト部分の総和×4%を防御効果に加算』(LV10)
解説 「凶天殺界」を発動する武将の武将コストが「3」のとき、
・攻撃側敵軍に武将コストが「5」の武将がいれば、+2、
・攻撃側敵軍に武将コストが「4」の武将がいれば、+1、
・攻撃側敵軍に武将コストが「5.5」の武将がいれば、+2.5、・・・
というように数字を合計し、それを攻撃側敵軍の全武将で行った合計×4%を、
「凶天殺界」の基本防御効果に加算します(LV10時)。

「凶天殺界」を発動する武将や、攻撃側敵軍の武将について、
極限突破し武将コストが上昇している場合は、極限突破後の武将コストを基準に計算されます。

「凶天殺界」を発動する武将が下記のスキルを発動するとき、「凶天殺界」の効果計算に影響しません。
・「無双英傑」など、部隊コストや編成コストの消費を減少させるスキル

攻撃側敵軍の武将が下記のスキルを発動するとき、「凶天殺界」の効果計算に影響しません。
・「天鷹炯眼」など、部隊内でのスキル計算時、コスト計算に影響を与えるスキル
・「無双英傑」など、部隊コストや編成コストの消費を減少させるスキル

攻撃側敵軍の童カードや「ヴィレラ (No.2506)」など、直接的に出陣部隊に加わらずに出陣部隊に効果をもたらす武将カードは、「凶天殺界」の計算の対象になりません。

「凶天殺界」を「遁世影武者」等の模倣スキルで模倣した場合、
各模倣側武将の武将コストは影響せず、模倣された武将のコストで計算します。

影武者残党との戦闘では、影武者残党側の部隊は武将コスト「3.5」の武将が4武将いることとして計算します(すべての国で同様の計算となります)。
天宮八卦陣
テキスト 『攻撃戦闘時、防御側の兵科補正が0.8倍小さくなる 特殊効果は累積するが有利不利は逆転しない(模倣不可)』(LV10)
解説 「天宮八卦陣」が発動した戦闘では、防御側全部隊の兵科相性による補正が、
通常の0.8倍(LV10時)になります。
例1:
馬兵科による【攻撃】vs槍兵科による【防御】
通常の補正100%vs200%
天宮八卦陣
発動後の補正
100%vs160%
例2:
槍兵科による【攻撃】vs馬兵科による【防御】
通常の補正100%vs50%
天宮八卦陣
発動後の補正
100%vs63%
計算結果が防御側にとって強化となる場合であっても、兵科相性による補正が小さくなるように作用します。
兵科相性が有利な場合でも、不利な場合でも、兵科相性による補正は、
結果が「100%」となるのが最大効用となるように計算されます。

例3:
・「天宮八卦陣」×4:「兵科補正が0.8倍小さくなる」×4

「天宮八卦陣」が4つ発動するとき、
0.8 × 0.8 × 0.8 × 0.8 = 0.4096となりますが、0.5倍を下回る効果となる場合は、
計算後の兵科相性による補正は有利不利が逆転してしまうため、
この場合兵科相性による補正は0.5倍となります。

「朔望」、「坂東縊鬼」が同時に発動する場合、相反する効果として全ての効果を乗算することで、
最終的な兵科相性補正の変化が計算されます。

例4:
・「朔望」:「兵科補正が1.5倍大きくなる」
・「坂東縊鬼」:「兵科補正が1.2倍大きくなる」
・「天宮八卦陣」:「兵科補正が0.8倍小さくなる」

上記のスキルがすべて発動したとき、
1.5 × 1.2 × 0.8 = 1.44 となり、兵科相性による補正は1.44倍大きくなります。

例5:
・「朔望」:「兵科補正が1.5倍大きくなる」
・「天宮八卦陣」×4:「兵科補正が0.8倍小さくなる」×4

「朔望」と、「天宮八卦陣」が4つ発動するとき、
1.5 × 0.8 × 0.8 × 0.8 × 0.8 = 0.6144 となり、兵科相性による補正は0.6144倍されます。
救世ノ法軍
テキスト 『本丸防御陣形に配置時、自身の陣形内他武将のうち、この武将のコストを下回る武将コスト差分の総和×15%を防御効果に加算』(LV10)
解説 このスキルをもつ武将を本丸防御陣形の配置した際、
「救世ノ法軍」を発動する武将コストが「4」のとき、
・本丸防御陣形内に他に武将コスト「3」の武将がいれば、+1、
・本丸防御陣形内に他に武将コスト「1.5」の武将がいれば +2.5、・・・
というように数字を合計し、それを本丸防御陣形に配置した全武将で行った合計×15%を、
「救世ノ法軍」の基本防御効果に加算します。(LV10時)

「救世ノ法軍」を発動する武将や、本丸防御陣形に配置した他の武将について、
極限突破し武将コストが上昇している場合は、極限突破後の武将コストを基準に計算されます。

下記のスキルが発動するとき、
「救世ノ法軍」を発動する武将、本丸防御陣形に配置した他の武将のいずれにおいても、
「救世ノ法軍」の効果計算に影響しません。
・「無双英傑」など、部隊コストや編成コストの消費を減少させるスキル
・「天鷹炯眼」など、部隊内でのスキル計算時、コスト計算に影響を与えるスキル

「救世ノ法軍」を「遁世影武者」等の模倣スキルで模倣した場合、
各模倣側武将の武将コストは影響せず、模倣された武将のコストで計算します。
魑魅魍魎ノ界
テキスト 『本丸防御陣形に配置時のみ、この武将の最大指揮兵数は陣形内で最も最大指揮兵数の大きい武将と同数になる(模倣不可)』(LV10)
解説 「魑魅魍魎ノ界」を持つ武将を本丸防御陣形に配置したとき、その武将の最大指揮兵数は、
本丸防御陣形内で最も最大指揮兵数が大きい武将と同数になります。

※兵士は増加しません。
※最大指揮兵数の最も大きい武将が本丸防御陣形から外れた場合は、
 本丸防御陣形内で次に最大指揮兵数が多い武将と同数になります。
 このとき、最大指揮兵数が減少することで溢れた兵士は待機兵となります。
※本丸防御陣形内で最大指揮兵数が最も大きい武将が、
 「魑魅魍魎ノ界」を持つ武将自身である場合は、最大指揮兵数は変化しません。
※本丸防御陣形以外では、最大指揮兵数は変化しません。
天誓ノ彷徨、比類なき大将、破天ノ竜撃、裂波驍槍
テキスト 『自部隊内で卓越発動したスキル数×15%を攻防効果に加算(模倣不可)』(天誓ノ彷徨・LV10)
解説 自部隊内で発動した「卓越」を持つスキルのうち、
「卓越」発動したスキルの個数を合計し、その数×15%(LV10時)を、
「天誓ノ彷徨」の基本攻撃/防御 効果に加算します。

※「卓越」発動としてカウントされるのは、「卓越」を持つスキルが発動するだけでなく、
追加抽選による「卓越」も含めて発動した場合となります。
※本丸防御陣形/所領防御陣形内で「天誓ノ彷徨」が発動する場合は、
「天誓ノ彷徨」を所持する武将と同じ列の卓越スキルのみがカウント対象となります。
※「遁世影武者」等の模倣スキルで「卓越」を持つスキルを模倣し、
そのスキルが「卓越」発動した場合、その個数もカウントされます。
※「乱世ノ歸人」等の、それ自身が「卓越」するスキルでさらに「卓越」を持つスキルを模倣し、いずれのスキルともに「卓越」発動した場合、卓越発動したスキルは「2」としてカウントされます。
※「破天ノ竜撃」など、スキルによっては模倣可能なものもあります。
御金改役、風韻書房
テキスト 『このカードを所持していると、銀銭の生産上限が+50される(模倣不可・重複不可、同名スキルは新舞台突入~刷新の間に一つのみ有効)』(御金改役・LV10)
解説 「御金改役」を持つ武将を所持している間、銀銭の生産上限が+50されます(LV10時)。
「市」画面より、通常の銀銭生産とは別に銀銭を生産することができます。

同名スキルによる効果は一期中に一度までとなり、
該当カード(スキル)を入手後に破棄して再度入手したり、スキルLVの変動があった場合でも、
このスキルによって銀銭の生産上限を超えて生産した量は記録され、このスキルの効果を複数回にわたって得ることはできません。
義神ノ紋章、迦楼羅ノ焔界
テキスト 『自部隊内で発動したそれぞれ名前の異なるスキルの数×20%を攻撃効果に加算』(義神ノ紋章、LV10時)
解説 部隊内で発動したスキルの種類数×20%を、基本となる攻撃効果、あるいは防御効果に加算します(義神ノ紋章、LV10時)。

「弓隊備え」「槍隊備え」「槍隊堅守」「鉄砲隊備え」「騎馬隊進撃」
が発動した場合、5種類であるため、 20 × 5 = 100% が加算されます。

「弓隊備え」「槍隊備え」「槍隊備え」「槍隊備え」「槍隊備え」
が発動した場合、2種類であるため 20 × 2 = 40% が加算されます。

実際は、「義神ノ紋章」自体をカウントに含みます。
また、各スキルにおけるスキルレベルの違いは、「義神ノ紋章」の処理内においては同一スキルとして見なします。

模倣スキルの場合は、模倣した対象のスキル名にてカウントします。
「遁世影武者(弓隊備え)」「遁世影武者(槍隊備え)」「宿木(槍隊堅守)」「宿木(槍隊堅守)」
の場合は、3種類となります(「弓隊備え」、「槍隊備え」、「槍隊堅守」をカウント)。

「黄昏る福音」や童カードのスキルなど、部隊の外からスキル効果をもたらすスキルはカウント対象となりません。
三星一統射陣、獅子王ノ界門
テキスト 『対象兵科を指揮した防御戦闘時、自部隊内の武将が受ける30以下のダメージは最大7になる』(三星一統射陣、LV10時)
解説 防御戦闘時、自部隊内の全武将が受ける「30」以下のダメージを、最大「7」までに軽減します(三星一統射陣、LV10時)。
ただし、ダメージが「7」未満である場合は、ダメージは増加しません。
また、ダメージが「30」より大きい場合は、ダメージは減少しません。

例1:ダメージが「30」のとき、「7」ダメージに軽減
例2:ダメージが「15」のとき、「7」ダメージに軽減
例3:ダメージが「4」のとき、「4」ダメージ
例4:ダメージが「42」のとき、「42」ダメージ

上記の効果は、自部隊内の各武将ごとにそれぞれ処理されます。

武将ダメージを増加/減少させる他の武将スキルよりも後に上記の効果を処理しますが、
「夢幻の牢姫」(スキル発動後はHPが必ず0になる)などの武将スキルは、その限りではありませんのでご注意ください。
神君迎入ノ術
テキスト 『防御戦闘時、この武将は防御側武将数を数えてスキルの発動条件や効果を決定する攻撃側武将スキルのカウント対象にならない(模倣不可)』
解説 攻撃側武将は下記のスキル(一例)において、「神君迎入ノ術」を発動させた武将を敵武将数として数えることができません。

・「雷斬仁将」など・・・防御側武将数によりスキル発動率が変動
・「冥界ノ神鎌」、「天勇雷槍光陣」など・・・防御側武将数によりスキル効果が変動
・「御母の神意」など・・・防御側の武将数が一定数以上で、スキルが必ず発動
・「大一大万大吉」・・・防御側武将数によりスキル効果が上昇
・「金陀美ノ武士」など・・・スキル発動武将と同じ兵種を指揮する防御側武将数によりスキル効果が上昇

上記のスキルと同等の効果/テキストをもつスキルに対しても、同様に「神君迎入ノ術」の効果対象になります。
また今後、武将数をカウントして効果を決めるスキルが追加された場合でも、同様に「神君迎入ノ術」の効果対象になる場合がございます。
九字ノ呪法、摩利支天ノ法
テキスト 『所属部隊の部隊長が持つ模倣可能な初期スキルを、通常攻撃/防御効果を1.25倍して模倣する』(摩利支天ノ法、LV10時)
解説 本スキルが発動すると、部隊長がもつ初期スキルを模倣し、同一のスキル効果を得ることができます。
基本的な挙動は、当ページ上部に解説がございます「遁世影武者」などの模倣スキルと原則同様となりますが、
模倣したスキルの攻撃/防御効果が模倣対象スキルの1.25倍となります(摩利支天ノ法、LV10時)。

※模倣対象となるスキルに、通常攻撃/防御の上昇効果ではない特殊な効果が含まれる場合、その部分は倍加されません。
※倍化されるのは本スキルが模倣した分のみであり、模倣対象スキルや他の模倣スキルにより模倣された分は倍加されません。
三十五ノ兵法
テキスト 『防御戦闘時、攻撃側敵軍で発動したレアリティB以下の武将スキルの攻撃効果を×0.6で計算(重複不可・模倣不可)』(LV10時)
解説 本スキルが発動すると、攻撃側敵軍で発動したレアリティB以下の武将スキルの攻撃効果を「0.6倍」で計算します(LV10時)。

※「遁世影武者」などの模倣スキルで模倣されたスキルに対しては、「遁世影武者」など模倣元となる武将スキルのレアリティを参照し、判定します。
※攻撃力の上昇効果ではない特殊な効果に対しては、効果を発揮しません。
※「黄昏る福音」や童カードのスキルなど、部隊の外からスキル効果をもたらすスキルに対しては、効果を発揮しません。
 ただし、「獅子王」など他の自部隊に対してもスキル効果をもたらすスキルに対しては、効果を発揮します。
前知兵法、巌流燕返し
テキスト 『攻撃戦闘時、防御側の各部隊内でもっとも兵法が高い武将の兵法値を0にする(重複不可・模倣不可)』(前知兵法、LV10時)
解説 「前知兵法」が発動すると、敵軍防御側の全部隊を対象として、部隊内でもっとも兵法が高い武将の兵法値が「0」になります。
兵法によるスキル発動確率への加算、および兵法によりスキルの効果を決定するスキルに対して、影響があります。

兵法によるスキル発動確率加算への影響の例:
・武将一人目 兵法「3000」
・武将二人目 兵法「2500」
・武将三人目 兵法「2000」
・武将四人目 兵法「1500」

である場合のスキル発動確率加算について、通常時は
最大兵法「3000」、その他武将「2500」、「2000」、「1500」 より、「+40.0%」となりますが、
この部隊に対して「前知兵法」が発動すると、
最大兵法「2500」、その他武将「2000」、「1500」、「0」 となり、「+30.8%」となります。
(最大兵法である武将が繰り上がります)

「巌流燕返し」が発動すると、敵軍攻撃側の全部隊を対象として、部隊内でもっとも兵法が高い武将の兵法値が「0」になります。

※攻撃側で「前知兵法」が発動し、防御側で「巌流燕返し」が発動した場合、
先に「前知兵法」の発動処理を行い、その後「巌流燕返し」の発動処理が行われます。
したがって、「巌流燕返し」は「前知兵法」発動後の兵法値を元に発動抽選が行われますので、ご了承ください。
滅神五芒星、斑将閃牙
テキスト 『攻撃戦闘時、この武将が持つ卓越スキルは二度卓越できる(模倣不可・2回目の卓越確率は+15%される)』(LV10時)
解説 このスキルを持つ武将が発動する「卓越スキル」(初期スキル・追加スキル・極限スキル)に対して、二度の卓越の機会が与えられます。

一回目の卓越で当選し、さらに二回目の卓越で当選した場合、卓越後の効果は重複します。
 ※ただし、重複については加算や乗算などの処理が行えるものに限り、
  卓越後効果の内容によっては重複することができない場合もございます。

一回目の卓越で当選しなかった場合でも、もう一度卓越の抽選が行われます。

いずれの場合も、二回目の卓越では卓越確率に15%が加算されます(「滅神五芒星」LV10時)。

▼例
「滅神五芒星」を所持する武将が、
「火之迦具土神 LV10」(確率100% 攻撃160%上昇 追加確率25%で攻撃効果3倍)
を発動する場合

「火之迦具土神 LV10」通常発動部分を処理:確率100%・攻撃160%上昇

 ⇒「火之迦具土神 LV10」卓越発動を抽選:追加確率25%で攻撃効果3倍

  ⇒卓越発動した場合、再度卓越抽選:追加確率40%で攻撃効果3倍
    ⇒卓越発動した場合、攻撃1440%上昇(卓越2回)
    ⇒卓越発動しなかった場合、攻撃480%上昇(卓越1回)

  ⇒卓越発動しなかった場合、再度卓越抽選:追加確率40%で攻撃効果3倍
    ⇒卓越発動した場合、攻撃480%上昇(卓越1回)
    ⇒卓越発動しなかった場合、攻撃160%上昇(卓越0回)

※「遁世影武者」などの模倣スキルで模倣された卓越スキルに対しても、同様に効果を発揮します。
「飛翔」スキル
テキスト 『飛翔●(敵軍に飛翔を持つ武将が●人未満のとき、通常武将ダメージを受けない)』
解説 「飛翔」を持つ武将が戦闘に参加するとき、敵軍内で同じく「飛翔」を持つ武将を数え、●人未満であれば、通常計算分の武将ダメージが0となります。
※●には数字が入ります。

・『「飛翔」を持つ武将』とは、『「飛翔」を持つ武将スキルをいずれかのスキル枠に持つ武将』を意味します。
したがって、「遁世影武者」などの模倣スキルで模倣された武将スキルが「飛翔」を含む場合においては、「飛翔」を持つ武将と見なされません。

・通常計算分の武将ダメージとは、総攻撃力と総防御力の関係から計算される基本ダメージに、
武将ダメージを増加/軽減する武将スキルの影響を加えたものです。
※このとき、「追加ダメージを●●与える」といったテキストで表現される武将スキルは、
「飛翔」によるダメージ無効化の対象となりません(武将スキル「天啓ノ神撃」など)。

・攻撃側、防御側、どちらの戦闘であっても互いに相手軍に対して上記の効果を発揮します。

・一人の武将が複数の「飛翔」スキルを持った場合でも、「飛翔」を持つ武将は一人と数えます。

・一人の武将が複数の「飛翔」スキルを持った場合でも、「飛翔●」の数字部分は合算されません。
 最も数値の大きい「飛翔●」が有利であるため、それが採用されます。

・上記の「飛翔」効果テキストは、単に「飛翔●」などと省略される場合がありますが、効果は同様です。

・「飛翔」は、他城主を含む戦闘でのみ、効果を発揮します。
 ※影武者残党での戦闘では、「飛翔」の効果は発揮されません。
 ※影武者出現中の豪族砦での戦闘では、敵軍に他城主を含む場合のみ、「飛翔」の効果が発揮されます。

・「飛翔」を持つスキルが「掃天封壁陣」や「悠久天戦」によって無効化される場合であっても、「飛翔」の効果は無効化されません。

▼例①

攻撃側 飛翔の有無vs防御側 飛翔の有無
武将1:【飛翔4】vs武将9:【飛翔4】
武将2:【飛翔4】vs武将10:【飛翔4】
武将3:【飛翔4】vs武将11:【飛翔8】
武将4:【飛翔4】vs武将12:なし
武将5:なしvs武将13:なし
武将6:なしvs武将14:なし
武将7:なしvs武将15:なし
武将8:なしvs武将16:なし

上記の例で、通常武将ダメージを受けないのは、
武将1、武将2、武将3、武将4、武将11となります。

▼補足
攻撃側に飛翔を持つ武将が4人いるため、武将9、武将10は飛翔が有効になりません。
攻撃側に飛翔を持つ武将が8人未満であるため、武将11は飛翔が有効となります。

▼例②

攻撃側 飛翔の有無vs防御側 飛翔の有無
武将1:【飛翔4】vs武将9:【飛翔8】
武将2:【飛翔4】vs武将10:【飛翔8】
武将3:【飛翔4】vs武将11:【飛翔8】
武将4:【飛翔4】vs武将12:【飛翔8】
武将5:【飛翔8】vs武将13:【飛翔8】
武将6:【飛翔8】vs武将14:【飛翔8】
武将7:【飛翔8】vs武将15:【飛翔8】
武将8:【飛翔8】vs武将16:なし

上記の例で、通常武将ダメージを受けないのは、
武将5、武将6、武将7、武将8となります。
天妃三鈷戟、獅子ノ炯眼
テキスト 『この武将を除く所属部隊の武将の最大指揮兵数に400を加算する(模倣不可・部隊内重複不可)』(天妃三鈷戟、LV10時)
解説 「天妃三鈷戟」を発動する武将と同じ部隊に所属する武将(自身を除く、最大3名)の最大指揮兵数を400加算します(LV10時)。

※兵士は増加しません。
※本丸防御陣形/所領防御陣形においては、同列に所属する武将が対象となります。
※本スキルの効果により、武将スキル「漆黒ノ牛鬼」を持つ「No.2430 弥助」カードの最大指揮兵数を増加させた場合であっても、
「漆黒ノ牛鬼」の効果で上昇する「織田信長」の最大指揮兵数の上昇量に変化はございません。
煙霞迷霧
テキスト 『所属部隊の武将が飛翔Xを持つとき、それらは代わりに飛翔[X+4]を持つ(模倣不可・部隊内重複不可)』
解説 「煙霞迷霧」を発動する武将本人を含む、所属部隊の武将がもつ「飛翔●」の数字部分に「4」を加算します(「煙霞迷霧」、LV10時)。

すなわち、

 『飛翔4(敵軍に飛翔を持つ武将が4人未満のとき、通常武将ダメージを受けない)』

を持つ武将は、その代わりに

 『飛翔8(敵軍に飛翔を持つ武将が8人未満のとき、通常武将ダメージを受けない)』

を持っているかのように振る舞います。

※「飛翔」を持つ所属部隊の武将のみが対象となり、「飛翔」を持たない武将に「飛翔」が付与されることはありません。
※上記の特殊効果部分は、通常効果部分が「掃天封壁陣」や「悠久天戦」によって無効化される場合であっても有効となります。
夜叉九郎
テキスト 『自部隊同時攻撃時、参加自部隊中最速の部隊移動時間を用いて合流出陣できる(模倣不可)』
解説 自部隊同時攻撃時、参加自部隊中、最速の部隊移動速度である部隊の到着時間を用いて合流出陣することができます。

通常、自部隊同時攻撃では、自部隊の中でもっとも遅い部隊移動速度にしたがって到着時間が決定しますが、
「夜叉九郎」所持武将を含む自部隊同時攻撃では、自部隊の中でもっとも速い部隊移動速度にしたがって到着時間が決定します。

■例
・部隊Aの到着時間:「5分30秒」
・部隊Bの到着時間:「1分00秒」

であるとき、

▼通常の
 部隊AおよびBによる自部隊同時攻撃の到着時間:「5分30秒」
▼「夜叉九郎」所持武将を含む
 部隊AおよびBによる自部隊同時攻撃の到着時間:「1分00秒」

となります。

※到着時間に対してのみ効果があります。
 部隊移動速度によって効果が変動するスキル等には影響を与えず、それぞれの部隊がもつ部隊移動速度によって計算されます。
※「夜叉九郎」所持武将が、自部隊中最速の部隊移動速度をもつ部隊に含まれている必要はありません。
獅子神ノ廻城
テキスト 『本丸防御陣形の第参列目以降に配置時、防御効果が1.5倍になり、飛翔5を得る(模倣不可)』(LV10時)
解説 本丸防御陣形のうち、スキルテキストが指定する列に「獅子神ノ廻城」所持武将を配置したとき、その武将に「飛翔●」が付与されます。

「飛翔●」の付与については、このスキルによる防御上昇効果の発動/不発動によらず付与されます。

※このスキルが無効化された場合であっても、付与された飛翔を失うことはありません。
※このスキルを模倣した場合でも、模倣した側の武将に「飛翔●」の付与は行われません(「獅子神ノ廻城」は模倣不可)。
六冥緋侠ノ神謀
テキスト 『敵軍本丸防御陣形に配置された武将のうち、この武将のコストを下回る武将コスト差分の総和×50%を攻撃効果に加算』(LV10時)
解説 このスキルをもつ武将が敵拠点を攻撃した際、
「六冥緋侠ノ神謀」を発動する武将コストが「2」のとき、
・敵拠点の本丸防御陣形内に武将コスト「1」の武将がいれば、+1、
・敵拠点の本丸防御陣形内に他に武将コスト「0」の武将がいれば +2、・・・
というように数字を合計し、それを敵拠点の本丸防御陣形に配置された全武将に対して行った合計値×50%を、
「六冥緋侠ノ神謀」の基本攻撃効果に加算します。(LV10時)

「六冥緋侠ノ神謀」を発動する武将および、敵拠点の本丸防御陣形内の全武将について、
・極限突破し武将コストが上昇している場合は、上昇後の武将コストを基準に計算されます。
・「無双英傑」など、部隊コストや編成コストの消費を減少させるスキルの影響を考慮しません。
・「天鷹炯眼」など、部隊内でのスキル計算時、コスト計算に影響を与えるスキルを考慮しません。

※「六冥緋侠ノ神謀」を「遁世影武者」等の模倣スキルで模倣した場合、
各模倣側武将の武将コストは影響せず、模倣された武将のコストを基準に計算されます。

※攻撃対象の拠点において、防御戦闘に参加する本丸防御陣形のみが計算対象となります。
すなわち、該当する部隊や武将が存在しない戦闘では、特殊効果部分は計算されません。
無苦ノ武神
テキスト 『Sレア以上の追加/極限スキル1つにつき飛翔の値に4を加算(模倣不可)』
解説 「無苦ノ武神」をもつ武将がもっているレアリティS以上の追加スキルまたは極限スキル1つにつき、
その武将がもつ「飛翔●」の数字部分に「4」を加算します。

すなわち、スキルを発動した武将が「飛翔2」をもつとき、
・追加スキル1つがレアリティS以上であれば「飛翔6」
・追加スキル2つと極限スキルがレアリティS以上であれば「飛翔14」
を持っているかのように振る舞います。

※「無苦ノ武神」は上記の特殊効果以外にも「飛翔2」を持つため該当しませんが、仮に「飛翔」を持たない武将であった場合に「飛翔」が付与されることはありません。
※このスキルをもつ武将が「無苦ノ武神」以外に「飛翔」スキルをもつ場合、その「飛翔」の値にも加算が行われます。
※上記の特殊効果部分は、通常効果部分が「掃天封壁陣」や「悠久天戦」によって無効化される場合であっても有効となります。
湖裂騎刃、猛虎嵐陣
テキスト 『対象兵科指揮時、自部隊の帰還時間が3分を超えるとき、3分で帰還できる(模倣不可)』(湖裂騎刃)
解説 このスキルを持つ武将を含む部隊について、
部隊の帰還時間が3分を超えるとき、帰還時間が3分になります。

※「漆黒ノ銃騎兵」など帰還速度に影響を与えるスキルの計算後に、こちらのスキルが発動します。
※攻撃先拠点からの帰還時と、加勢先からの帰還時が対象となります。
※自部隊同時攻撃時には、攻撃に参加したすべての自部隊に対して上記の効果が発動します。
五輪書、二天五輪書
テキスト 『防御部隊の武将防御力をX%低下(特殊効果は重複不可)』
解説 敵軍の全武将の武将防御力がX%低下します。

「五輪書」と「二天五輪書」のように、
異なる名称のスキルがどちらも発動した場合は、それぞれの効果が乗算します。

■例
1.『五輪書LV10 防御部隊の武将防御力を70%低下』
2.『二天五輪書LV10 防御部隊の武将防御力を50%低下』

上記のスキルがいずれも発動した場合、特殊効果の対象となる武将の防御力を「100,000」とすると、

 『五輪書』の効果により、武将防御力が70%低下し、「100,000」 ⇒ 「30,000」
 さらに『二天五輪書』の効果により、武将防御力が50%低下し、「30,000」 ⇒ 「15,000」

となります。

※名称が同じスキルの特殊効果は、自軍内で重複しません。
 ただし「二天五輪書」がもつ通常の攻撃効果については、重複します。
冥国ノ双鎌
テキスト 同国城主の緑陣を1合戦2回まで攻撃可/戦功と攻撃・破壊P獲得不可/防御側は見舞に全被害兵返還と銀銭1を獲得(模倣重複不可・被害陣の陣破壊スキルは不発動、銀銭受取は1合戦1回)
解説 このスキルを持つ武将は、合戦中2回まで同国かつ同盟員ではない城主の陣・同盟陣(緑色の陣)を攻撃できます。

ただしこの戦闘では、攻撃側のみ戦功や攻撃ポイント、破壊ポイントを獲得できません。

陣を攻撃された城主は、その戦闘で発生した被害兵士数と同数の兵士が返還されるほか、
見舞いとして「銀銭1」が配布されます。
※「銀銭1」は、陣を攻撃された回数によらず、1合戦中1回までとなります。
また、攻撃された側の「酔狂破陣」「豊国絢爛ノ士」等の、敵陣を破壊するスキルは発動しません。

※攻撃回数は、対象の陣・同盟陣での戦闘成立により、1回とカウントされます。
※攻撃可能な回数はスキルごとに管理されます。
 このスキルを持つ武将を複数所有している場合は、それぞれ一つにつき2回まで攻撃できます。
※他城主との合流攻撃は行えません。
※精鋭部隊登録から直接対象の陣に出陣するときは「加勢」扱いとなり攻撃が行えませんので、部隊に配置してからご利用ください。
「兵站」スキル
テキスト 『兵站(他城主の拠点に加勢中に、部隊の兵士編成が可能)』
解説 「兵站」を持つ武将を含む部隊は、他城主の拠点に加勢中にも、部隊の兵士編成が可能です。

上記の「兵站」効果テキストは、単に「兵站」などと省略される場合がありますが、効果は同様です。
紅蓮ノ闘神
テキスト 『部隊内で武将コストが武将スキルに影響するとき、防御効果部分のみこの武将のコストを+1で計算(特殊効果は部隊内重複不可)』
解説 所属部隊内で、武将コストや部隊の総コストがスキルの防御効果に影響するとき、
防御効果部分のみ、「紅蓮ノ闘神」を発動した武将のコストを、武将本来のコスト+1で計算します。

影響のある範囲は、
●「紅蓮ノ闘神」を発動した武将本人が、'武将のコストで防御効果が変化するスキル'(「王佐ノ竜胆」「天衣無縫陣」など)を発動する場合
●「紅蓮ノ闘神」を発動した武将本人、または同じ部隊に所属する武将が、'部隊の総コストで防御効果が変化するスキル'(「天弓星宿陣」「天衣無縫神戒」など)を発動する場合
となります。

※上記の特殊効果は、スキルの発動確率によらず必ず効果があります。
※コストが上昇することでデメリットが生じる場合も、特殊効果は有効となります
天翔雷神
テキスト 『所属部隊の武将が戦闘時にもつ飛翔値の合計×8%を攻撃効果に加算』(LV10時)
解説 所属部隊の武将が戦闘時にもつ飛翔値の合計×8%を攻撃効果に加算します(「天翔雷神」、LV10時)。

「戦闘時にもつ飛翔値」とは、各武将が飛翔の効果によって、通常武将ダメージ0化の判定を行う際に用いる、飛翔の数値と同値となります。
したがって、一人の武将が複数の「飛翔」スキルを持った場合でも、「飛翔●」の数字部分は合算されず、最も数値の大きい「飛翔●」が採用されます。

また、戦闘時に飛翔の数値を変化させるスキルが発動した場合、変化後の飛翔値を参照します。

▼例
武将1武将2武将3武将4
初期スキル飛翔12飛翔4
追加スキル1飛翔8飛翔4
追加スキル2飛翔4
極限スキル飛翔6飛翔4
飛翔見込み飛翔12飛翔6飛翔0飛翔4
飛翔合計「22」 : 22×8% = 176%加算

火焔武闘
テキスト 『全攻撃:720% 全防御:720% 上昇(720%×部隊内Xスキル数) 部隊総攻撃力/防御力が20%上昇(倍加補正不可) (部隊内重複上限2/この武将は職業「傑」と併用不可)』
解説 ①通常効果部分について
部隊内の武将がもつレアリティXスキルの総数×720%が、通常効果となります。
このスキルそのものを一つとしてカウントします。
レアリティXであれば、スキルが同名・別名かを問わず、同様にカウントします。


②総攻撃力・総防御力上昇効果について
攻撃戦闘時には部隊総攻撃力を、防御戦闘時には部隊総防御力を上昇させる効果であり、
「覇神絶界」「覇神絶域」「富楼那ノ化身」、「覇謀海神」「覇謀海霊」「御家再興ノ秘策」と同様です。

これらの効果が部隊内で複数発動するとき、数値を加算してから計算されます。
例えば、部隊内で「覇神絶域(24%)」「富楼那ノ化身(15%)」「火焔武闘(20%)」「火焔武闘(20%)」が発動するとき、
24+15+20+20=「79」 となり、「部隊内総攻撃力が79%上昇」となります。

また、②の効果は、「天哭傀儡」などの「追加スキルの攻撃効果が2倍になる」といった、
追加スキルの攻撃効果/防御効果を倍加する武将スキルの効果によって強化されません。


▼注意事項
※①と②いずれの効果も、部隊内の重複上限は「2」となります。
①の効果については、レアリティXスキルの総数のカウントに制限はありませんが、
実際に通常効果を発揮するのは効果の高い上位二つまでとなります。

※このスキルを付与した武将は、職業「傑」の武将と同じ部隊に配置することができません。
妖魅魔眼
テキスト 『本丸防御陣形内かつ部隊長時、陣形内の他武将のうち、この武将のコストを上回る武将数×90%を防御効果に加算』(LV10)
解説 本丸防御陣形の部隊長として配置した際、
「妖魅魔眼」を発動する武将のコストが「4」であれば、
本丸防御陣形内に配置された、武将コストが「4」より大きい(「4」を含まない)武将数×90%を防御効果に加算します(LV10時)。

「妖魅魔眼」を発動する武将や、本丸防御陣形に配置した他の武将について、
極限突破/天限突破し武将コストが上昇している場合は、上昇後の武将コストを基準に計算されます。

下記のスキルが発動するとき、
「妖魅魔眼」を発動する武将、本丸防御陣形に配置した他の武将のいずれにおいても、
「妖魅魔眼」の効果計算に影響しません。
・「無双英傑」など、部隊コストや編成コストの消費を減少させるスキル
・「天鷹炯眼」など、部隊内でのスキル計算時、コスト計算に影響を与えるスキル

「妖魅魔眼」を「遁世影武者」等の模倣スキルで模倣した場合、
各模倣側武将の武将コストは影響せず、模倣された武将のコストで計算します。
乱世ノ怪商
テキスト 『部隊内の全武将は、統率をXXXとして攻撃/防御力を計算し、対象兵科のある初期スキルは「全」対応となる』
解説 このスキルが発動したとき、このスキルを所持する武将および、同じ部隊に所属する武将は、
それらの武将がそれぞれもっている「槍」「弓」「馬」「器」の統率ランク(「F」~「XXX」)が何であるかによらず、
すべて「XXX」であるとして、攻撃力/防御力を計算します。

また、このスキルが発動したとき、このスキルを所持する武将および、同じ部隊に所属する武将は、
それらの武将がもつ初期スキル(LV10では全スキル)の対象兵科が「全」となります。
※ただし、この効果は兵科を対象とし対象兵科をもつスキルのみが対象となります。
※「乱世ノ怪商」により対象兵科が「全」になったスキルを模倣する場合は、対象兵科に「全」が付与された状態で模倣されます。
医皇
テキスト 『攻撃:180%上昇(この武将が12以上の飛翔をもつとき、この武将は飛翔を全て失う代わりに、このスキルの攻撃効果が4倍)』(LV10)
解説 このスキルを発動する武将が12以上の飛翔をもつとき、
このスキルを発動する武将は、もっている飛翔を全て失う代わりに、このスキルの攻撃効果が4倍になります。(LV10時)

「飛翔を全て失う」とは、自身の初期スキル/追加スキル/極限スキルにより獲得した飛翔、
または、他武将のスキルによって獲得した飛翔が、その飛翔値の大きさによらず全て消滅することを指します。
(飛翔を失った場合、飛翔によるダメージ軽減効果も失われ、飛翔をもつ武将を数えるスキルの対象にもなりません)
「煙霞迷霧」「無苦ノ武神」「豊国天万」など、飛翔の値が変化する、または加算されるスキルの効果を得ている場合、
変化、または加算された後の飛翔の値をもとに判定されます。

このスキルを「遁世影武者」等の模倣スキルで模倣した場合、
模倣した武将も同様に「この武将が12以上の飛翔をもつとき、この武将は飛翔を全て失う代わりに、このスキルの攻撃効果が4倍」
の処理を行います。
すなわち、このスキルの攻撃効果が4倍となるためには、模倣した武将も12以上の飛翔をもつ必要があります。
立ち葵
テキスト 『合戦中1回まで「葵紋の陣」を作成可
「葵紋の陣」は、【傑】を含む部隊でしか攻撃できず、陣破壊スキルに破壊されない/この武将が作成した「葵紋の陣」のみ、距離4以内の同盟員の陣も「葵紋の陣」となる(模倣不可)』
解説 このスキルを持つ武将は、合戦中1回まで「葵紋の陣」を作成できます。
「葵紋の陣」は【傑】武将を含む部隊でしか攻撃できず、「酔狂破陣」などの陣破壊スキルで破壊されません。
この武将が作成した「葵紋の陣」のみ、距離4以内の同盟員の陣も「葵紋の陣」に変化させます。

※「葵紋の陣」を作成した時点で、1回とカウントされます。
※作成可能な回数はスキルごとに管理されます。
 このスキルを持つ武将を複数所有している場合、また、「No.20003 徳川家康【傑】」を所有していた場合、それぞれ一つにつき1回まで「葵紋の陣」を作成できます。
神気乱龍
テキスト 『この武将は、所属部隊のうち自身を除く武将が戦闘時にもつ飛翔値の合計に等しい飛翔を得る(特殊効果は模倣不可)』
解説 「神気乱龍」所持武将以外の、「所属部隊の武将がもつ飛翔値の合計に等しい飛翔」を得ることができます。

▼例
武将1武将2武将3武将4
初期スキル神気乱龍飛翔15飛翔4
追加スキル1飛翔4
追加スキル2飛翔4
極限スキル飛翔6飛翔4
飛翔見込み飛翔25
(6+15+4)
飛翔6飛翔15飛翔4

「戦闘時にもつ飛翔値」とは、各武将が飛翔の効果によって、通常武将ダメージ0化の判定を行う際に用いる、飛翔の数値と同値となります。
したがって、一人の武将が複数の「飛翔」スキルを持った場合でも、「飛翔●」の数字部分は合算されず、最も数値の大きい「飛翔●」が採用されます。


「神気乱龍」登場時点において、飛翔が変化するスキルに関する処理順は下記のようになります。
(飛翔が変化するスキル全てを網羅しておりませんが、ご了承ください)

①「煙霞迷霧」「豊国ノ寵将」による飛翔値の加算(戦闘
②「神農医方」による飛翔値の加算(戦闘
③「神気乱龍」所持武将が、自身を除く武将の飛翔値の合計に等しい飛翔を得る(戦闘
④「天翔雷神」の攻撃効果を、部隊内武将の飛翔値にもとづき計算(戦闘

上記のため、「煙霞迷霧」「豊国ノ寵将」「神農医方」による加算は、「神気乱龍」所持武将の飛翔値が決定したあとには行われません。
(「神気乱龍」所持武将以外の3人に加算され、それが合計されるのみとなります)

※上記の特殊効果は、通常効果部分が「掃天封壁陣」や「悠久天戦」によって無効化される場合であっても無効化されません。
「不屈」スキル
テキスト 『不屈●(攻撃戦闘敗北時、指揮兵が不屈の数値×1000まで回復)』
解説 「不屈●」が付いたスキルを持っている武将は、攻撃戦闘敗北時に、指揮兵がその不屈の数値×1000まで回復します。

▼例
8000兵を指揮している武将が攻撃戦闘に敗北し、600/8000(兵)となる場合
 ⇒「不屈1」を持っていれば、1000/8000(兵)まで回復
  ただし、戦闘前に指揮していた兵数を超える兵士回復は行われません。


戦闘による被害兵士を計算したあとに、「不屈」による兵士回復が発生します。
したがって、兵士を撃破したことによる防御ポイントは、「不屈」による回復が行われても撃破したものとして獲得できます。

本来であれば壊滅する戦闘にて「不屈」による兵士回復が発生した場合は、壊滅を免れることができます。

「不屈●」が付いたスキルを複数所持している場合、(各スキルの「不屈●」の合計)×1000までの回復となります。

上記の「不屈」効果テキストは、単に「不屈●」などと省略される場合がありますが、効果は同様です。

※「遁世影武者」などの模倣スキルによって、他の武将が「不屈」および「不屈」による効果を模倣することはできません。
※「不屈」を持つスキルが「掃天封壁陣」や「悠久天戦」によって無効化される場合であっても、「不屈」の効果は無効化されません。
月夜ノ愛華
テキスト 『所領防御陣形に配置時のみ、この武将の最大指揮兵数は陣形内で最も最大指揮兵数の大きい武将と同数になる(模倣不可)』(LV10)
解説 「月夜ノ愛華」を持つ武将を所領防御陣形に配置したとき、その武将の最大指揮兵数は、
所領防御陣形内で最も最大指揮兵数が大きい武将と同数になります。

※兵士は増加しません。
※最大指揮兵数の最も大きい武将が所領防御陣形から外れた場合は、
 所領防御陣形内で次に最大指揮兵数が多い武将と同数になります。
 このとき、最大指揮兵数が減少することで溢れた兵士は待機兵となります。
※所領防御陣形内で最大指揮兵数が最も大きい武将が、
 「月夜ノ愛華」を持つ武将自身である場合は、最大指揮兵数は変化しません。
※所領防御陣形以外では、最大指揮兵数は変化しません。
朝曇ノ明麗
テキスト 『所領防御陣形の第肆列目に配置時、防御効果が1.5倍になり、飛翔7を得る(模倣不可)』(LV10時)
解説 所領防御陣形のうち、スキルテキストが指定する列に「朝曇ノ明麗」所持武将を配置したとき、その武将に「飛翔●」が付与されます。

「飛翔●」の付与については、このスキルによる防御上昇効果の発動/不発動によらず付与されます。

※このスキルが無効化された場合であっても、付与された飛翔を失うことはありません。
※このスキルを模倣した場合でも、模倣した側の武将に「飛翔●」の付与は行われません(「朝曇ノ明麗」は模倣不可)。
金剛牢固城取
テキスト 『所属部隊のうち自身を除く武将の初期スキルは不屈1を得る(模倣不可・特殊効果は自部隊内では重複不可)』
解説 所属部隊のうち、自身を除く武将の初期スキルに、「不屈1」を付与します。
付与の対象となる初期スキルがはじめから不屈を持つ場合、不屈の数値が合算された不屈として扱われます。

※その他、不屈に関する基本的な仕様につきましては、本ページ『「不屈」スキル』項をご覧ください。
聖夜ノ慈姫
テキスト 『防御戦闘時、敵軍の卓越追加確率を-5%する 卓越:追加確率15%で、さらに敵軍の卓越追加確率を-3%する(特殊効果は重複不可かつ模倣不可)』(LV10時)
解説 防御戦闘時、敵軍の卓越確率を-5%減少します。
さらに卓越発動した場合、効果値に-3%が加算され、卓越確率減少効果は-8%となります。

▼特殊効果の発動パターン
●「聖夜ノ慈姫」が通常発動した場合:敵軍の卓越確率を-5%減少

 ⇒卓越発動した場合、敵軍の卓越確率が合計-8%減少
  ⇒「二天界斬」により二回卓越発動した場合、敵軍の卓越確率が合計-11%減少

 ⇒卓越発動しなかった場合、敵軍の卓越確率が合計-5%減少
  ⇒「二天界斬」により二回卓越発動した場合、敵軍の卓越確率が合計-8%減少

「聖夜ノ慈姫」の特殊効果は重複不可のため、重複する場合の卓越確率減少効果は、もっとも数値が大きいものが採用されます。

※その他、卓越に関する基本的な仕様につきましては、本ページ『「卓越」スキル』項をご覧ください。
虚松籟
テキスト 『部隊内各武将の(武将攻撃力+武将防御力)÷100をそれぞれの兵法値に加算(兵法加算値は上限3000/特殊効果は部隊内重複不可)』
解説 自部隊内の全武将について、各武将自身の武将攻撃力の1/100、武将防御力の1/100を、それぞれの武将自身の兵法値に加算します。
加算される兵法値の上限は3000となります。

「虚松籟」による兵法値への加算は、部隊配置の時点で行われます。
したがって、部隊内武将の武将攻撃力/防御力を増加させる「夢幻神童」「無刀幻斬」等のスキルが発動する場合、「夢幻神童」「無刀幻斬」が「掃天封壁陣」や「悠久天戦」によって無効化され、武将攻撃力/防御力が減少されても兵法値はすでに加算済みであるため減少しません。
ただし、「巌流燕返し」「前知兵法」「妖艶遊戯」などの、兵法値そのものを弱体化させる武将スキルについては、弱体化の計算対象になります。
倚天滅陣
テキスト 『所属部隊を含む4部隊までで自合流を行うことができる。4部隊での自合流時、部隊消費コストを5低下(特殊効果は模倣・重複不可)』
解説 「倚天滅陣」を所持する武将を含む、3部隊または4部隊での自部隊同時攻撃を行うことができます。
このとき、3部隊での自部隊同時攻撃を可能とする「勇胆ノ士」等のスキルが部隊に含まれている必要はありません。

さらに、4部隊での自部隊同時攻撃でのみ、部隊消費コストを減少させる効果を併せ持っています(「倚天滅陣」)。
天穿奏覇
テキスト 『全攻撃:500% 全防御:500% 上昇(500%×部隊内Xスキル数) 部隊内武将スキル発動率+30%、卓越追加確率+50%、部隊消費コストを2低下(通常効果の部隊内重複上限2/この武将は職業「傑」と併用不可)』
解説 ①通常効果部分について
部隊内の武将がもつレアリティXスキルの総数×500%が、通常効果となります。
このスキルそのものを一つとしてカウントします。
レアリティXであれば、スキルが同名・別名かを問わず、同様にカウントします。

②部隊内武将スキル発動率+30%、卓越追加確率+50%、部隊消費コストを2低下
・部隊内武将スキル発動率の上昇
・「卓越」追加確率の上昇
・部隊消費コストの減少
の3つの効果をもちます。

▼注意事項
※①の効果のみ、部隊内の重複上限は「2」となります。
①の効果については、レアリティXスキルの総数のカウントに制限はありませんが、
実際に通常効果を発揮するのは効果の高い上位二つまでとなります。

※このスキルを付与した武将は、職業「傑」の武将と同じ部隊に配置することができません。

最終更新日:2024年2月9日

『遁世影武者』や『八重言代主神』などの模倣スキルの対象とならないスキルを一挙公開いたします!!

  • ※模倣効果の対象スキルであっても、実際に模倣されるのは模倣の条件を満たした場合のみとなります。詳細は【スキル個別解説】タブからご覧ください。
  • ※速度効果のみのスキルや、カードの単純所持などで効果のあるスキル、その他戦闘に影響のないスキルは、ここに記載のないものについても全て摸倣対象外となります。
模倣効果の対象とならないスキルは下記の通りです。
うつけ者 堕天ノ神謀 天ノ逆矛 青葉ノ仁王
いろは歌 閻魔ノ聖断 破堤ノ鯨波 龍神ノ加護
江竜の志 西國戰姫 神君迎入ノ術 猛虎鉄牙
万藝ノ才媛 高津姫神 九字ノ呪法 無辜ノ哀炎
天哭傀儡 大うつけ 摩利支天ノ法 閻魔ノ裁き
勝軍 直八幡 天獄不抜 木遁封魔 冥界ノ千里眼
華の童子 琉球王 火遁閻火 鬼神ノ軍法
傾奇爛漫 夜叉源氏轟 三十五ノ兵法 魔狂ノ業歌
日輪の子 宝玉神恵 奇将遊撃 月詠ノ覇威
絆の力 遠州流 前知兵法 香車伝右衛門
侘茶 天性無欲ノ調 滅罪之聖槍 一世名人
嫐討ち返し 破戒天香 酒呑童子 渾身勇略
朔望 苛政猛虎 名族ノ山塞 鬼宿将艦
八坂刀売神 蒼穹覇撃 比類なき大将 風韻書房
神記一筆 堕天慟哭 入来神舞 至天ノ御剣
虎魂 不撓ノ四重奏 神通力 神農医方
仁将 坂東縊鬼 覇謀海霊 外法虎影
掃天封壁陣 獅子王 天性無欲ノ奏 幕天席地
鉄砲商人 黎明雲龍 蛇神咆哮 諫議太傅
武装商船 陽炎 益荒男 赤凰幻舞 虎王母
禄寿応穏 豪商ノ血筋 滅神五芒星 裂界神謀
茶聖ノ白鷺 かぶき者 波濤ノ剛撃 氷神ノ巫女
聖洗の祝砲 開城ノ勅命 無双英傑 堕天ノ神略
鄙の華人 一槍馳走 国堅大神 清賢ノ遊姫
天正筆才 六死八活 巌流燕返し 乱界図
一国忠言 冥界ノ覇神 六道を護る者 立ち葵
天魔滅神・天魔軍神 豊国大明神 宍戸八重垣流 神気乱龍
天楼廓覇 七蛟竜 鬼界 天妃三鈷戟 獅子ノ炯眼
医聖 天涯ノ絶王 覇者ノ残光 猛虎嵐陣
遁世影武者 車懸り 魔滅 蝶蛇の抱擁 斑将閃牙
風狂幻術 夜叉殺界 開闢ノ逆鉾 破界ノ轟砲
八重言代主神 三千世界神将 乱世ノ歸人 龍驤虎躍
流れ公方 鬼滅刺 牛鬼ノ攻城 思金神ノ深謀
宿木 漆黒ノ牛鬼 煙霞迷霧 黒井ノ孤鬼
天獄堅牢 傾奇結界ノ舞 四至ノ神域 根津諏訪流鷹術
天甲破山 柳生新陰当流 四神相応ノ天計 月夜ノ愛華
天威雷弓 絡繰傀儡 暴悪十ヶ条 水恋揺蕩
覇龍滅破陣 絶界煉獄 魔界ノ美姫 朝曇ノ明麗
王妃の矜持 不退ノ継承者 聖女ノ恩寵 薫風甘咲
茶鬼 醒睡笑 夜叉九郎 赫々ノ陣頭
王佐ノ才 天羽衣 御家再興ノ秘策 大弾正忠
拘纓ノ侵軍・拘纓ノ神軍 奇跡 夢幻神童 金剛牢固城取
護法ノ万鐘 天宮八卦陣 天焉破山 霹靂ノ妙手
無間不死鳥 壊劫竜鬼兵 獅子神ノ廻城 怨龍烈牙
天下号令 魑魅魍魎ノ界 鼎不死巴 草莽ノ聖者
神屋楯比売命 聖恨鎮魂歌 天計 千年鳳凰 黒鐘天鳴
戦陣曼荼羅 天誓ノ彷徨 烈界 渡海龍 不撓ノ仁将
剣聖 建御雷 建御雷神ノ槌 無苦ノ武神 嵐下墨炎
月狼貴妃 憐みの聖家 凶星ノ斬光 戦陣 吟詠
覇神絶界 十二狂槍 建御雷神ノ閃光 転歌
勇胆ノ士 活人剣 八幡神ノ威光 北咲王花
神哭傀儡 八虐無道 天聖宝冠 叛虐之貴公子
西国戦姫 黒旋月光 騎虎勇道 聖夜ノ慈姫
王佐ノ采配 覇神絶域 天魔ノ寵愛 無空ノ極剣
幻惑の瞳術 天威雷翼 傾国ノ艶姫 幻渦龍刀
破幻の瞳 別誘不如帰 紫電閃駆 舞蝶朧月
聖人の奇跡 飛蝶野分 騎虎神道 龍栄大使
無比ノ勝負師 万弓斉射 湖裂騎刃 西覇冠軍
神降り 示現流 八楯剛陣 八界経略
覇謀海神 富楼那ノ化身 呪法死界 不屈ノ天弓
天幻神童 義神ノ抱擁 二天界斬 海王怒涛
天塵傀儡 天頂ノ翔雷 無刀幻斬 島穿鬼槍
悠久天戦 天頂ノ電光 柳生新陰流幻 飛龍衝天
神虎覇撃 御金改役 オプクワ 万里嵐壁
天纓燎火 氷瀑ノ封印 十死一生 虚空ノ導
商器偉才 錘焔ノ空帯 日輪ノ英妃 命だけ置いてけ
医神 氷塊ノ夾撃 和戦方略 我こそ絶対悪よ
祿壽應穏 氷瀑ノ封神 天宇受売命 霊妙秘剣
黄昏る福音 錘焔ノ藍帯 黒飛燕剣 絶技兵術
三矢の絆礎 氷塊三連撃 日輪豊国 炎城士魂
喰代ノ梟忍 天虎滅柱刹 天華爛漫 鬼十河
龍砕軒不便斎 天凱ノ鳳凰 豊国ノ寵将 黄鬼ノ辣腕
大一大万大吉 天啓ノ神撃 冥国ノ双鎌

最終更新日:2024年3月4日

以下のスキルは、重複発動(一度の戦闘で同一武将または複数武将により、同一スキルが2つ以上発動すること)しないスキルとなります。

五輪書 覇王ノ守人 (※1) 奇跡 (※2) 冥国ノ双鎌
万藝ノ才媛 江龍殲撃 月読ノ冥将 (※1) 青葉ノ仁王 (※3)
勝軍 直八幡 (※1) 魑魅魍魎ノ奏 (※3) 援兵 三楽犬 (※1) 猛虎鉄牙 (※3)
災禍ノ老仙 騎士団ノ帰還 (※1) 夢幻神群行 (※1) 無辜ノ哀炎
侘茶 破幻の瞳 (※1) 十二狂槍 紅蓮ノ闘神 (※3)
嫐討ち返し 江州大樹 (※3) 才略ノ麗人 (※3) 閻魔ノ裁き (※2)
朔望 (※1) 鷹揚威信 (※1) 天威雷翼 香車伝右衛門 (※1)
八坂刀売神 (※1) 神童ノ円舞曲 (※1) 万弓斉射 (※2) 鬼宿将艦 (※2)
神記一筆 (※1) 静寂ノ福者 (※1) 御金改役 風韻書房
仁将 (※2) 商器偉才 江河正攻 (※1) 火焔武闘 (※2)
禄寿応穏 (※1) 医神 三十五ノ兵法 神農医方 (※2)
聖洗の祝砲 (※1) 最愛ノ妾 (※3) 前知兵法 虎王母 (※2)
一国忠言 (※1) 喰代ノ梟忍 (※2) 滅罪之聖槍 (※2) 国友筒 (※2)
花魁心操術 (※2) 芝辻砲 (※2) 酒呑童子 (※2) 裂界神謀 (※2)
中入り (※1) 夜叉源氏轟 (※3) 天鷹炯慧眼 (※3) 清賢ノ遊姫 (※2)
封技閃影 宝玉神恵 (※2) 外道煉獄 (※3) 獅子ノ炯眼 (※2)
妙計暗躍 天鷹炯眼 (※3) 波濤ノ剛撃 (※2) 有楽流 (※2)
あとのまつり (※1) 天刻禄寿 (※3) 巌流燕返し 金剛牢固城取 (※3)
大動員 (※1) 茅纒之矟ノ煌 (※3) 六道を護る者 (※3) 草莽ノ聖者
天下静謐 (※1) 豊国絢爛ノ士 天妃三鈷戟 (※3) 空陣鳴響 (※1)
御用商人 坂東縊鬼 開闢ノ逆鉾 (※3) 嵐下墨炎 (※2)
今川仮名目録 獅子王 (※2) 牛鬼ノ攻城 (※2) 戦陣 吟詠 (※2)
天威日輪 (※1) 黎明雲龍 (※2) 煙霞迷霧 (※2) 叛虐之貴公子 (※2)
天道格知 王道ノ極意 (※3) 魔界ノ美姫 (※3) 聖夜ノ慈姫 (※1)
天槍の舞 (※2) 陽炎 益荒男 (※2) 夜叉九郎 (※1) 龍栄大使 (※3)
流れ公方 (※1) 豪商ノ血筋 (※2) 天焉破山 虚松籟 (※3)
天甲破山 万川集海 (※2) 自在ノ用兵 (※3) 倚天滅陣 (※1)
天威雷弓 他心通 (※3) 鼎不死巴 (※2) 西覇冠軍 (※2)
冥神静謐 (※1) 界 (※2) 漆黒ノ銃騎兵 (※1) 八界経略 (※2)
万年君 (※1) 虚朧陽焔 (※3) 悪屋形 (※1) 龍父絶砲 (※3)
猿臂ノ術 (※1) 漆黒ノ牛鬼 二天五輪書 (※1) 天穿奏覇 (※2)
王佐ノ才 (※1) 炎天轟砲 オプクワ (※2) 命だけ置いてけ (※2)
澳門騒擾 (※1) 絡繰傀儡 (※2) 日輪ノ英妃 (※1) 黄鬼ノ辣腕 (※1)
忌火 (※3) 醒睡笑 日輪豊国 (※2)
背面行進射撃 (※1) 天羽衣 (※2) 豊国ノ寵将 (※2)

(※1)のスキルは、通常の戦闘効果(攻撃力/防御力/速度)のみ重複して効果が発動します。
(※2)のスキルは、他部隊間での重複制限はありませんが、同一部隊内ではレベルの高い順に重複制限数に応じてスキルの効果が発動します。
(※3)のスキルは、通常の戦闘効果(攻撃力/防御力/速度)は重複して効果が発動し、特殊効果は他部隊間での重複制限はありませんが、同一部隊内ではレベルの高い順に重複制限数に応じてスキルの効果が発動します。

「自軍」とは、他城主の合流や加勢による複数の部隊すべてを含めた、攻撃側/防御側の全部隊を指します。
「自部隊」とは、自分の特定の武将からみた、その武将が所属する一部隊を指します。
※前後のスキル説明により、上記の単語であっても意味合いが異なる場合があります。

重複不可スキルは(※2)(※3)のスキルを除き、自軍内で最もレベルの高いスキルが一つのみ発動し、複数ある場合は抽選で選ばれた一つが発動します。

最終更新日:2024年3月4日